「大型二種免許合宿」「大型免許合宿」を取得!教育訓練給付金制度対応プランあり!バス免許・トラック免許を合宿教習所で取得しよう!

滞在免許

0120-989-805【平日10:00-17:00】

運転免許をお申込みの皆様へ

一定の病気にかかっており、自動車の安全な運転に支障を及ぼすおそれのある方は、道路交通法の安全の観点から、運転免許が取得できない場合があります。

自動車学校に入校の際、一定の病気等に関する「質問票」の提出が行われる事を理解したうえで、教習所のお申込みをお願い致します。(一定の病気等である恐れがある場合にはご入校できない、または運転適性相談を住所地の公安委員会で実施いただいてからのご入校となる場合があります。)

※虚偽の記載をした場合には、罰則が設けられています。(法第117条の4第2項)

※身体に障がいをお持ちの方、また病気等で自動車等の運転に不安がある方は、事前に各都道府県の運転免許センター・試験場(運転適性相談窓口)に相談してください。

※過去に別の免許取得の際に運転適性相談を受けている場合も、車種ごとに相談が必要となりますので改めて事前に各都道府県の運転免許センター・試験場(運転適性相談窓口)に相談してください。

  1. 一定の病気等
    • 統合失調症
    • てんかん
    • 再発性の失神
    • 無自覚性の低血糖症
    • そううつ病
    • 認知症
    • 重度の眠気の症状を呈する睡眠障害
    • その他運転に支障のあるもの
  2. 自動車学校に入校の際に行われる「質問票」の例
    1. 過去5年間以内において、病気(病気の治療に伴う症状を含みます)を原因として、又は原因は明らかでないが、意識を失ったことがある。
    2. 過去5年間以内において、病気を原因として、身体の全部又は一部が、一時的に思い通りに動かせなくなったことがある。
    3. 過去5年間以内において、十分な睡眠時間を取っているにもかかわらず、日中活動している最中に眠り込んでしまった回数が週3回以上となったことがある。
    4. 過去1年間以内において、次のいずれかに該当したことがある。
      • 飲酒を繰り返し、絶えず体にアルコールが入っている状態を3日以上続けたことが3回以上ある。
      • 病気治療のため、医師から飲酒をやめるように助言を受けているにもかかわらず、飲酒したことが3回以上ある。
    5. 病気を理由として、医師から運転免許の取得又は運転を控えるよう助言を受けている。
    6. 角膜矯正用コンタクトレンズを使用している。
    7. 手指に欠損がある。
    8. 運転免許センターで運転適性相談を終了している。